| |
トップページ > カーターのサイン会
私がビンス・カーターのサイン会に行くことになったのは本当に偶然でした。マンハッタンのNBAストアに買い物をしに行ったときに、何か良いものはないかとブラブラしてました。ちなみに、そのときはワシントン・ウィザーズのプラクティス・ジャージ(ジュワン・ハワード)がセールだったので買いました。そしたら、突然店内でアナウンスが流れました。適当に聞き流していたのですが、どうも数日後にビンス・カーターがNBAストアでサイン会をすると言っているではありませんか。 私は半信半疑でしたが、念のために当日9時くらいにNBAストアに向かいました。すると、入り口の前に10人くらいの人が並んでいました。これを見てようやく私はカーターは本当に来ると確信しました。どうも並んでいる人の情報だと、カーターが自分の本(The Vince Carter Story)を出すので、そのプロモーションをかねて100名限定でサイン会を開くというのです。そして、並んでいた理由は整理券と本待ちでした。いつカーターに会えるんだとドキドキしながら待っていたのですが、一向に中に入れる気配がありません。ようやく、整理券と本をもらったのは3時間後でした(汗)。しかも、整理券を配る人がサイン会は5時から始まるよと言っていました。ということは、あと6時間も時間を潰さなくてはいけないではないですか!さすがに、カーターに会えるとはいえこのときは帰りたくなりました。仕方なく近くの本屋で本を購入し、喫茶店で6時間潰しました。 そして、またNBAストアに戻ると100人の人が並んでいました。その中には子供のために朝から並んでいたであろうお父さんなどがいて、何だか胸が熱くなりました。それとは対照的にカーターを知らない日本人カップルらしきひとも並んでいました。その2人は並んで待っていただけ偉いのですが、一番腹がたったのがその友達みたいのが増えていました。みんながワクワクして待っていたのに、その日本人はだるそうに座っていました。俺はNBAに興味ないけどどうも有名な選手のサインをもらえるらしいから来ちゃいましたという感じの日本人でした。カーターも随分となめられたもんですね。そうこうしている内に会場が突然慌ただしくなってきました。そうですカーターが遂に来たのです。初めは本の宣伝のためにトークショーみたいな感じで30分くらい話をしていました。まあ、9時間待ったことを考えれば30分なんて可愛いものです。 宣伝も終わり前の人達がどんどんとサインをもらっていくにつれて、カーターが見えてきました。そして、遂に私の番になりました。カーターの前にはテレビカメラが後ろにはいかついガードマンがいました。それを見て余計に緊張してしまいましたが、勇気を出してカーターに近ずきました。するとカーターがじぜんに登録していた私の名前を見て「これはなんて発音するの?」と聞いてきたので「○○です。」と答えました。そして、私の本にカーターがサインをし始めました。その間に私の前に並んでいた人にカーターと私の写真を撮ってもらいました。なんと、カーターは写真に向かいピースをしてくれているではありませんか(現像された写真を見るとカーターが下を向いていました。どうやら、シャッターチャンスを逃してしまったらしいです。)そして、次の日ラピュターズVSニックス戦があるのを知っていたのでグッドラックとだけ伝えたらありがとうと答えてくれました。もっと長い会話をしようと思っていたのですが、私としたことが完全にあがってしまい気の利いたことも言えませんでした。そんな私でも、サイン、写真、握手だけは忘れずに任務を遂行しました。 9時間は長かったですがタダでカーターに会えたことを考えれば大したことではありませんでした。私がカーターに会う前の印象はちょっとつんつんした人なのかなというものでした。しかし、実際会うと無茶苦茶気さくでナイスガイでした。それ以来カーターを応援するようになりました。しかし、次のニックス戦は負けてしまい、しばらくするとカーターは怪我をしてしまいました。なぜか、私が応援する選手はことごとく怪我をしてしまいます。私になにか取り付いているのではないかと最近ちょっと焦っています(汗)。まあでも、最近はカーターもネッツに移籍して順調なので良いとするか。^^ ←表紙の裏にサインをしてくれました麻呂茶のプロフィール キャンプの参加 プライベートで見た選手 実際に見て驚いた選手 |